ボディセンスをつける量について
女性の好きな香りを徹底的に調べあげて作られたボディセンス。
独自成分のセンスフィール配合で、口コミでもモテるようになったと評判の練り香水です。
ただ香水というと量を多くつけすぎて匂いがキツくなりすぎている人もまれにいます。
香水は適切な量をつける事ができないと逆効果になってしまう事も。
今回の記事ではボディセンスをつける量はどれ位がベストなのか?

見ていきたいと思います。
ボディセンスををつける量は?
ボディセンスをつける量は指先でかるくなぞる程度がベストです。
指先で軽くなぞって手首や耳の後ろなどに塗りこむようにします。
つけた所がべたべたしすぎず少しだけぬるっとしているような感じがベストでしょう。
ちなみに、香水の基本は「手首」や「耳の後ろ」など体が脈打つポイントにつけるのが良いとされています。
こういった場所は体温で香水があたたまり匂いが綺麗に拡散されるんですね。
練り香水は「つけすぎ」が無い!
電車やお店などで香水の匂いのきつい人に会う事があるでしょう。
あれは香水のつけすぎによるものです。
液体のタイプの香水は通常1プッシュ、多くても2プッシュで良いとされていますが、何回もシュッシュとふりかけるとあのように強い匂いになってしまうんです。
香水をつける量は多すぎるとモテるどころか周囲の迷惑にもなってしまいます。
しかし幸いな事のボディセンスは「練り香水」です。
実は練り香水の特徴として香りがマイルドなので万が一多少つけすぎても匂いが強くなりすぎるという事はありません。
こういった事からも練り香水は普段あまり香水をつけないという方も安心してつける事ができるんですね。
あれ?匂ってないと思っても・・・
先ほども説明した通りボディセンスは練り香水なのでは匂いがマイルドです。
ボディセンスをつけて1〜2時間ほどすると「あれ?もう匂いしなくなった?」というように感じる場合もあります。
しかしこれはつけている間に自分が匂いに慣れているだけだったりします。
人間はずっと同じ匂いを嗅いでいるとその匂いになれてしまい、その匂いを感じなくなってしまいます。
他人の家に入ると特有の匂いがあるのに、本来の住人はその匂いに気が付いていなかったりする事があったりしますが、これも同じような感じです。
つまり、ボディセンスをつけて1〜2時間ほどして匂いを感じなくなっても「自分にはわからないけど他人にはわかっている状態になります。」
この状態でボディセンス1時間ごとにつけたりしてはさすがに「つける量が多すぎ」になってしまいます。
塗り直しは3〜4時間程度経ってから、1日2〜3回までにした方が良いでしょう。
ボディセンスをつける量まとめ
いかがでしたでしょうか?
ボディセンスをつける量について見ていきました。
- つける量は指先で軽くなぞる程度
- 練り香水はつけすぎの危険が少ない
- つけ直しは最後につけてから3〜4時間後を目安に
これらのポイントを守って貰えれば、女性を誘惑する事のできる「適度に香る男」になる事ができます。
ボディセンスと共にウハウハライフを送ってくださいね。

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