ボディセンスの持続時間について
モテたい男性に大人気の練り香水ボディセンス。
独自配合のセンスフィールを配合しており、口コミでもその効果が絶賛されていますね。
そんなボディセンスを買われた方の中にはこんな事が気になっている方もいるのではないでしょうか?
ボディセンスの持続時間ってどれ位?
香水というのはつけてる本人は嗅覚が麻痺してきて、香ってるか香ってないかわからない時もあります。

あるあるだよね。
そういう時は自分には香ってないのに、周囲には十分香っている場合も・・・
まだ香水の持続時間が続いているのに、香っていないと勘違いして追加で香水を塗ると匂いが強くなりすぎるという事も考えらます。
(といってもボディセンス練り香水なので、香りがマイルドなので多少つけすぎても香りが強くなりすぎるという事はありませんが・・・)
しかしボディセンスの持続時間を知っておく事に損はありません。
今回はボディセンスの持続時間と、長持ちさせる秘訣について見ていきたいと思います。

持続時間を知って、気になる女の子に会う時にもしっかり香らせよう
ボディセンスの持続時間
ボディセンスは一般的にイメージされる液体のタイプの香水とは違い、練り香水と呼ばれる香水です。
練り香水の特徴としては、マイルドな香りが長時間持続するという特徴があります。
(液体タイプの香水は種類にもよりますが、最初に強く香ってあとから香りすぐに消えていくようなタイプもあります。)
長時間というのは、具体的に4〜5時間程度と見ておくといいでしょう。
人によって個人差はありますが、僕なんかの場合はつけてから1〜2時間でつけている事を忘れてしまいます。

ちなみに嗅覚は鋭い方ではない
しかし、1〜2時間経過されてもたま〜に女性から「良い匂いがしますね。」と言われる事があります。
こういう風に女性に声をかけられるのも何気に嬉しいできごとだったりします。

ガチ恋に発展した経験もあるぜ
そして、自分がボディセンスの香りを感じなくなっても周囲には十分香っているので、ご安心下さい。
ちなみに、ボディセンスは液体の香水とは違い、つけてすぐは匂いがきついという事もありませんので、女性に会う直前につけても全く問題ありません。

気にせず使えるから楽だよ
ボディセンスの香りを長持ちさせるなら
仕事中にもボディセンスをつけたいといったような人は4〜5時間の持続時間だと物足りないという方もいるかもしれませんね。
そこで、ボディセンスの香りをちょっと長持ちさせる秘訣を2つお教えします。
脈を打っている部分につける
基本的に香水は体温の高い所につけると、よく香り、持続時間も長くなってきます。
具体的な部位としては、首筋や耳の後ろなど脈が打っているポイント(パルスポイント)につけると良いです。
パルスポイントにつける事によって、より持続時間を長く、香りもよく香るようになります。

練り香水は香りがマイルドなので、特にパルスポイントがおすすめ。
手首につけるなら、少し奥に
ボディセンスをつける場所の中でも人気なのが手首ではないでしょうか?
ちなみに、手首に香水をつけると匂いが強すぎると言う方もいますが、それは液体の香水に限った話です。
ボディセンスは香りがマイルドな練り香水なので手首につけても全く問題ありません。
しかし手首の手に近い部分につけると、シャツでこすれてしまったり、手を洗った時に流れてしまう可能性もあります。
なので手の付け根から指2〜3本分くらい開けた場所に塗り込む事で、よりボディセンスの香りを持続させる事ができます。
今回の記事のまとめ
いかがでしたでしょうか?
今回の記事をまとめると
- ボディセンスの香りの持続時間は4〜5時間
- 首筋や耳の裏につけると良く香る
- 手首につける時は少し奥にすると長持ち
といった事が言えます。
4〜5時間も香れば、女性に会う直前に慌ててつけなおすという事も必要なかったりしますね。

ボディセンスを武器に、理想の性生活を送ってくださいね(笑)
ちなみに当サイトではボディセンスをまだ購入されていない方、購入を悩んでいる方の為に、管理人のボディセンス体験談も掲載しています。
ぜひ見てみてください。
会社の後輩とのウフフなエピソードは以下の記事。
また、ドンキホーテでバイトする19歳フリーターとの話は以下の記事で紹介しています。